林機展を10月5,6日に宮城県石巻市で開催/林業機械化協会

一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は、今年の「森林・林業・環境機械展示実演会」を10月5、6の両日、宮城県石巻市の仙台塩釜港(石巻港区)雲雀野地区で開催することをホームページ上で発表した。今回は「みやぎ2025第48回全国育樹祭」の開催記念行事として宮城県との共催で開く。協会会員のメーカー等が開発・改良した最新の機械や海外から輸入した機械、高性能林業機械、チェンソー、刈払機、森林情報機器、安全用品など幅広い製品や取り組み、サービスをアピールする。今月13日から出展者の募集を開始しており、出展申し込み期限は4月11日まで。
「森林・林業・環境機械展示実演会」は、国内唯一かつ最大規模の林業機械の総合展示会として全国に広く知られており、全国育樹祭の記念行事として行われる大型イベントとして定着している。
ハーベスタ、プロセッサ、フォワーダといった高性能林業機械をはじめ、チェンソー、林内作業車、木材破砕機、防護服やヘルメットなどの安全用品を展示・実演し、その特徴や性能をアピールする場となっている。
森林・林業・環境機械の普及とその安全使用の促進を目的に1981年から開催しており、昨年は10月20、21の両日に福井県勝山市のスキージャム勝山で開催。80の企業・団体が出展し、1万9000人が来場。最新機種の展示、実演、試乗体験やデモンストレーションなどで魅了した。
会場では無人作業車や重機の遠隔操作システム、ドローンといったこれからの林業に欠かせないスマート林業の製品や取り組みを紹介するブースも目立ち、バラエティに富んだ最先端の林業機械が一堂に会した。また、ここ数年で造林関連機械の展示も増えてきており、造林作業に特化した多目的造林機やマルチャーなども並んだ。
今年は10月に宮城県石巻市で開催。開催会場や日時が正式に決まったことから林業機械化協会では、出展企業の募集を開始した。
出展概要は同協会ホームページhttps://www.rinkikyo.or.jp/news/view/173にアップしている。









