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令和7年3月17日発行 第3543号 掲載

冠範之会長を再選/全農機商連・通常総会

 全農機商連は5日、東京・新橋のホテルで第69回通常総会を開催し、一連の議案を原案通り可決・承認した。任期満了に伴う役員改選と、その後の理事会において、冠範之会長(愛媛県農機具商組理事長)を再選した。また、副会長の木村英男(群馬)、大橋健太郎(福岡)の両氏、専務理事の田中宏樹氏も再任となった。新理事に吉田行雄(滋賀)、吉田忍(熊本大分)の両氏が就任し、橘栄治(北海道)、白井秀明(愛知)の両理事は退任した。
 総会は、木村副会長の開会の言葉に続き、冠会長があいさつ。地域農業に果たす農機販売業の役割が増しているとし、活発な活動を呼びかけた。来賓として、農林水産省農産局技術普及課生産資材対策室長の土佐竜一氏が祝辞を述べ、同会の取り組みに期待した。
 6年度の共同購買事業は前年比6・6%増の5億6100万円。夏以降のホシザキ玄米保冷庫の需要急増が貢献した。売上高上位5商組は、兵庫、福島、福岡、熊本大分、佐賀長崎。
 会員の状況は、三重商組と大阪商組が昨年解散し、39会員となった。
 総会終了後は、2024年度購買事業表彰が行われ、売上増達成組合を代表して、岩手商組の田中和彦理事長、売上高上位5商組を代表して福島商組の橋本盛光理事長が、冠会長から記念品を贈呈された。

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