MENU
令和7年3月17日発行 第3543号 掲載

活発に春の展示会/ホソダ

 (株)ホソダ(河口淳子社長・埼玉県春日部市8の1593)は7、8の2日間、本社において「2025春の展示会」を開催した。
 会場にはトラクタ・田植機・コンバインなど約30台が展示された他、協賛企業30社の最新機器や営農情報を発信するなど、農家の立場に立った提案を行い、日頃の感謝を込めた活気あふれる展示会となった。
 今回は大特価セールと銘打ち、草対策に向けた各種草刈機、米価高騰により高温障害、カメムシ対策などで注目されている色彩選別機などを台数限定で販売し、好評を博した。
 展示会の目玉企画としては、恒例の中古大特価抽選会を開催。トラクタ・田植機・コンバインをはじめ、作業機、管理機、草刈機、精米機、籾すり機などの中古機を50台以上取り揃えた。展示会2週間前から店頭に展示し、誰でも確認することができ、購入希望者は展示会初日に希望を出し、抽選となった。中古機は全て同社が下取りし、修理・整備したもの。県外からも見に来る人がいるなど、顧客からの高い信頼を得ている。
 河口拓也専務は「米価の高騰により、農機の動きが活発になっている。多くの方に来場していただけるよう、大特価セールや中古機抽選会などを企画した。展示会後にはアフターフォローをしっかりと行い、取りこぼしのないようにしていきたい」と述べた。
 特設会場では、トラクタ・田植機のメンテナンス講習会を開催し、春作業前に自分でできる簡単メンテナンスのポイントを紹介した。講習会は立ち見が出るほどの盛況ぶりで、セルフメンテナンスへの関心の高さが伺えた。
 河口社長は「今年は来場者数も多く、皆さん元気で活気にあふれた展示会となった。我々は常に、儲かる農業、楽々農業、続ける農業をテーマに活動している。お客様のためになる提案を今後も続けていきたい」と、新シーズンに向けた意気込みを語った。

カテゴリー別最新ニュース