商組の動き:香川ブランドの栽培支援/香川県特集

香川県農機具商工業協同組合(真鍋道雄理事長・27組合員)の24年度の共同購買実績は目標に対して91%、前年比87%となった。真鍋理事長は、度重なる農業機械の価格改定と資材高騰による顧客の購買意欲低下が原因であるとした。
主な取り扱い商品は、作業機や乗用などの草刈機関連、玄米保冷庫などのホシザキ(株)商品や、播種機などの(株)石井製作所商品、その他に、日本ブレード(株)のアルミブリッジやバッテリーなど。24年度の通常総会開催は3月25日を予定している。
25年度は、前年度の売上げ減を受け、組合員の規模によって設定している購買目標を改定するといい、概ね下方修正されるという。
また、重点取り組みは、地域農業を維持する支援活動として、香川ブランドの米「おいでまい」や、イチゴ「さぬきひめ」、26年に県指定特別野菜になるブロッコリーなどの作付け、栽培、育て方のコツなどの情報を、組合員を通じて生産者に提供する。農作業安全対策においても、数多く事例を共有し指導を推進。整備情報、中古情報なども同様に情報提供に注力する。恒例となっている夏の「納涼商談会」や懇親会も開催予定。その他に国内の農場視察も計画しているという。









