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令和7年3月3日発行 第3542号 掲載

発電用地向け除草剤をPR/レインボー薬品

 レインボー薬品(株)(滝口健一社長・東京都台東区上野1の19の10)は、先に東京ビッグサイトで開かれた太陽光発電展2025に出展、ローコストな雑草対策として除草剤「ネコソギ」の粒剤タイプ「ネコソギメガⅢ」、液剤タイプ「ネコソギクイックプロ」をPRするとともに、今年3月からオリックス・リニューアルエナジー・マネジメント(株)と共同で開始した太陽光発電所のドローン除草剤散布サービスの紹介を進めた。
 「ネコソギメガⅢ粒剤」は、飛び散りにくい粒剤タイプで、2種類の有効成分が効果を発揮、頑固な草を根までしっかり枯らし、約6カ月間生やさずに草処理にかかる手間を省く。使用量は1年生雑草には発生前に5~10グラム/平方メートル、1年生及び多年生雑草には生育初期で10~20グラム/平方メートルとし、雑草が生える前から生え始めの時期(草丈40センチ以下)の散布を推奨している。1袋7キロ入りで、1年生雑草発生前では最大1400平方メートルに散布できる。
 ドローンによる除草剤散布サービスについては、太陽光発電所の運営・維持管理に当たる従事者の高齢化や人手不足が今後の課題となる中、それに対応し、かつ作業者の労働負担軽減、作業時間の短縮、また、電動ドローンによる環境負荷低減と、様々なメリットをもたらすことになる。
 事業立ち上げに際し、同社はソーラーパネルへの影響調査を実施。発電効率については、直後は対象区との差が出たものの、時間経過とともに回復し、2週間後はほぼ回復、4週間後は無処理区と同等との結果を得ている。
 問い合わせは、同社(TEL03・6740・7777)まで。

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