自動搬送袋とじ機に新機能/マックス

マックス(株)(東京都中央区日本橋箱崎町6の6)は、青果物用の袋とじ作業の効率化・省力化を実現する自動搬送袋とじ機シリーズで、昨年6月に発売したタブレット搭載の「コニクリッパデュアル」に続き、他の5機種にもタブレットを搭載した新製品を3月10日に発売する。主に包装資材商社、計量器メーカーを通じて販売し、価格はオープン価格。
今回の新製品は、「デュアルツイン」、「エアパックナーデュアル」、「ツイン」、「コニクリッパシングル」、「エアパックナーシングル」の5機種で、操作端末を従来のタッチパネルからタブレットに置き換え、「サポート動画機能」や、「部品検索機能」を内蔵している。機械に関する困りごとが発生した場合でも、サポート動画を視聴しての自己解決や、部品検索機能にて迅速に不具合部品を特定できるようになったことで、現場の作業復帰までに要する時間を削減する。
自動搬送袋とじ機シリーズは主にパックセンターと呼ばれる袋詰め専門業者が使用する青果物の袋詰め作業を効率化する機械。青果物を袋に詰めて、目の前の搬送ヅメに引っかけるだけで、あとは品物が自動で搬送され袋とじが完了する。
導入ユーザーからは、「作業者が3名削減できた」「手作業に比べて2・5倍能率がアップした」など好評で、袋詰め作業の省力化・効率化につながっている。
青果物の袋詰め作業をする現場において、機械に関する困りごとが発生した場合、作業が中断し、出荷時間に間に合わないなどのトラブルが想定される。同社が昨年6月から販売しているタブレットを搭載した自動搬送袋とじ機「コニクリッパデュアル」は「サポート動画機能」や「部品検索機能」を内蔵しており、ユーザー自身で状況に即した動画を視聴しながら、軽微な不具合の解消や、交換部品の迅速な特定を可能とし、作業復帰までの時間を短縮できるようになったことで、好評を得ている。
今回発売するタブレット搭載の自動搬送袋とじ機5機種は、それぞれの機種に応じた「サポート動画」を内蔵し、また「部品検索機能」では細かな部品も特定しやすいよう部品画像をイラスト化している。
同5機種の投入により、自動搬送袋とじ機シリーズのタブレット搭載は全6機種での展開となり、パックセンターなどでの作業効率の向上・コスト削減にさらに貢献していく。









