売上高678億7000万円/三ツ星ベルト・第3四半期連結決算

三ツ星ベルト(株)(池田浩社長・兵庫県神戸市長田区浜添通4の1の21)は7日、2025年3月期第3四半期の連結決算を発表した。売上高は678億6800万円(前年同期比7・7%増)、営業利益は65億2300万円(同4・8%増)、経常利益は72億3700万円(同4・1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は82億8700万円(同61・5%増)となった。
セグメント(事業)別でみると、国内ベルト事業の売上高は、213億9900万円(前年同期比2・3%増)、セグメント利益は64億100万円(同2・8%増)だった。国内ベルトの自動車部品分野では、新車向けで一部カーメーカーの認証不正問題に伴う生産調整があり販売が低調だった。しかし補修市場向けにおいてトラック用の交換需要が旺盛であったため、自動車部品分野全体として売上高が増加した。
海外ベルトの自動車部品分野では、米国において多用途四輪車の生産調整の影響で販売が低調だった。一方、中国及び米国において四輪車電動ユニット用ベルト(EPSなど)の販売が好調であった。またインドにおいても電動二輪車後輪駆動用ベルトの販売が好調であった。そのため自動車部品分野全体として売上高が増加した。
これらの結果、海外ベルト事業の売上高は362億7900万円(前年同期比9・4%増)、セグメント利益は23億1500万円(同25・9%増)となった。









