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令和7年2月17日発行 第3540号 掲載

パワープロダクツ事業売上台数251万6000台/ホンダ・第3四半期決算

 本田技研工業(株)(三部敏宏社長)は、2025年3月期第3四半期決算および通期業績見通しを発表した。第3四半期累計(4~12月)の売上げ収益は16兆3287億円となり、前年度より1兆3292億円増(8・9%増)であった。
 第3四半期累計の営業利益は、前年同期に対して635億円増益の1兆1399億円、営業利益率7・0%となった。
 二輪事業について、インド・ブラジルでの堅調な需要やベトナムでの景気回復による増加などにより販売台数が好調に推移し、第3四半期累計で1550万台を販売。また、四輪事業について、北米での堅調な販売はあったものの、中国を中心としたアジアでの減少により、前年同期から29万7000台減少し、281万7000台であった。
 親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期に対して643億円減の8052億円だった。
 パワープロダクツ事業及びその他の事業の売り上げ収益は3013億円(前年比52億円減)で、営業利益は93億円の損失となった。売り上げ台数は、欧州での減少により251万6000台(同3万2000台減)であった。
 今後の販売台数の見通しは、前回見通しの366万台を見込んでいる。

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