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令和7年2月17日発行 第3540号 掲載

長岡京市(京都府)と協定/工進

 (株)工進(小原英一社長・京都府長岡京市神足上八ノ坪12)は、本社所在地である京都府長岡京市と「災害発生時における物資の供給等に関する協定」を締結し2月12日、長岡京市役所の新庁舎において締結式を行い、長岡京市長・中小路健吾氏や小原社長など関係者が出席した。
 締結に当たってエンジン式高圧洗浄機「JCE―1510UK」1台が工進から市に贈呈された。今後は災害発生時などで必要な際に、発電機やポンプなどを有償で提供し、すぐに納品できるよう同社倉庫で常に保管する。
 中小路市長は「様々な災害のリスクが高まっている。行政だけで市民の安全を守ったり、生活の復興を成し遂げたりするのは難しい。いざというときに長岡京市一丸となり災害に当たることが大切なので、今回の協定は大変心強い。今後とも市と工進の連携をとっていきたい」と挨拶した。これを受け、小原社長は「防災対策に積極的に取り組んでいる長岡市に共感し、今回の締結となった。弊社は現在の場所に移転して50年が経過した。今後もこの地で経済活動をするうえで、この協定は非常に意義深いものだと考えている。今回は物資のみの提供であるが、それだけでなく、取引先などとも連携し協力したい」と述べた。
 その後、提供される製品の紹介などが行われ、約1時間に及ぶ式は閉幕した。

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