農林水産省農産局技術普及課機械安全対策班担当補佐に就任/宮本英尚氏

〇…令和6年8月1日付で就任。機械職として入省したものの、機械化担当部署は初めてで、念願の配属となった。「スマート農業をはじめ、機械に対する期待が大きくなっています。農家減少のスピードが速く、農機の開発・普及がそれに追いついていかなければ」と、スマート農業の加速化に意欲を示した。
〇…平成15年東京大学農学部生物システム工学専修生物環境工学研究室卒、17年同大学院新領域創成科学研究科環境学専攻修了。17年農林水産省入省(統計部生産流通消費統計課)、19年水産庁漁港漁場整備部計画課、21年生産局生産流通振興課稲麦班稲係長、24年文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理安全対策室担当補佐、27年在チェコ日本大使館一等書記官、令和4年内閣官房内閣広報室国際広報室(官邸)総括補佐を経て現職。
〇…稲係長時代は、東日本大震災後の福島県の稲作再開に向けて奔走した。内閣官房では岸田総理の国際広報を担当。直接に農業現場と関わった部署は少ないが、多方面で得た経験を今後に活かす。
〇…昭和55年5月27日生まれ、44歳。千葉県松戸市出身。中高とテニス部。最近は愛犬の世話が趣味。長男が小学生の頃は一緒にサッカーを楽しんだが、「中学では何故か野球部に入ってしまいました」と少し残念そう。Jリーグ川崎フロンターレのファン。酒はいける口で、ビール党。「チェコのビールは最高でした」と懐かしむ。奥さんと晩酌を楽しむ。神奈川県川崎市在住。妻、長女(16歳)、長男(13歳)の4人家族。









