省力化ニーズに応え需要広げる/刈払機・草刈機特集

草刈り関係の各機種は今年も伸長、拡販が期待される有望機種だ。稲作用などでやや停滞感のあった昨年の農林業機械市場でも気を吐いた。今年もこれまでの不需要期を経て、これからのシーズン本番へ向けて本格商戦がスタート。最も普及し、年間の販売台数の多い刈払機をはじめとして、自走式、乗用式、トラクタなどをベースマシンにするインプルメント型から、草刈り作業のあり方そのものを変革する遠隔操作や自律走行型のロボットまで、全ての機種での伸長が見込まれることから、生販あいまっての活発な展開が進むと見られている。特に、現場での人手不足や労働安全対策、省力化・効率作業への要請の高まりなどもあって、スムーズかつ円滑に作業のできる高能率、高機能な機種へのニーズは一段と高まっている。今週は、市場の要望に応え、需要を広げている刈払機・草刈機に焦点を当て、取り巻く様々な話題を集めた。









