鳥取市にブランド店/ハスクバーナ・ゼノア

ハスクバーナ・ゼノア(株)(パウリーン・ニルソン代表取締役・埼玉県川越市南台1の9)は1月31日、鳥取県鳥取市に「ブランドショップ・ハスクバーナ・鳥取東」をオープンした。美津吉商事(株)(森広明社長・本社=岡山県津山市)の鳥取支店を改装し立ち上げたもので、山陰地区初のブランドショップとなる。森社長は、最新の農林造園業機械と技術をより身近に感じてもらえる場として、長年の顧客に加え新しい顧客にも活用してほしいと話し、今後の店舗運営に意欲をみせた。
美津吉商事は、1959年に創業し、農林業機械、園芸機械、建設機械の販売とメンテナンスを中心に空調・給排水・消火・衛生設備なども手がけている。岡山県内、鳥取県内に複数の支店、営業所を展開、地域密着型の企業として「緑と人を機械でつなぐ」役割を担い、顧客・ユーザーから信頼を集めている。
今回のブランドショップオープン記念として、1月31日、2月1日には展示会を開催。同ショップの周知を広く図る一方、ハスクバーナ、ゼノア両ブランドの特価販売を進め、先着100人の来店者にはハスクバーナ・オリジナルポロシャツをプレゼントした。これにはハスクバーナ・ゼノア社の高橋伸拓営業企画部部長、大野慎一西部支店長らが応援にかけつけ、両ブランド製品のアピールに力を込めた。
店内には両ブランドのチェンソー、安全用具・装具などの林業関連製品のほか、ロボット芝刈機「オートモア」、ヘッジトリマなどの緑化関連製品が並び、新しく整然とした店内デザイン・飾りつけで、新規客でも入店しやすい明るい雰囲気に仕上げられている。
森社長は、「長年のお客様に加え、新たなお客様にも最新の農林・造園業に関連する機械と技術をより身近に感じていただける場としてご活用いただきたいと考えている」と述べ、また、地域に根差した農林・造園業の発展を支える一助となるよう専門的なサポートや情報提供にも力を入れていくと、今後のブランドショップ運営に向け意欲を示した。
また、ハスクバーナ・ゼノア社は、山陰地区初のブランドショップがスタートするに当たり、鳥取県は面積の74%を森林が占め、全国的にみても農林水産業の就業者割合が高い県になると指摘。新ショップは、これからの林業の担い手を育成する拠点としても期待されるとエールを送った。
ブランドショップ・ハスクバーナ・鳥取東の概要は次の通り。
▽住所=〒680―0911鳥取県鳥取市千代水2の87▽TEL=0857・28・0506▽営業時間=午前8時半~午後5時半▽定休日=土・日曜、祝日









