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令和7年2月10日発行 第3539号 掲載

高床式野菜運搬車「TU―21」を発売/ウインブルヤマグチ

 (株)ウインブルヤマグチ(山口龍太社長・兵庫県加東市東実397)は1月、高床式野菜運搬車「TU―21」を新発売した。従来機「TU―53VAX」の機能性を改善し、作業能力が大幅に向上した。
 特徴は、最大で1000キロの運搬が可能で、荷台幅は1350~2150ミリの可変仕様。収穫物はもちろんだが、資材や堆肥の運搬も想定して設計されている。また、エンジンを前方の荷台下に設置したことで従来機に比べて視界が良く、前後のバランスも改善されている。
 その他の特徴は、(1)前進4段、後進4段の多段変則ミッションを搭載。低速段を設定したことで、トラックの積載時や圃場の出入りに安心して作業できる(2)サイドクラッチに湿式ディスクブレーキを採用し、なめらかな旋回を実現、耐久性にも優れている(3)緊急停止スイッチを装備。緊急時に押すだけでエンジンが停止する(4)ダブルイコライザー採用で、凹凸のある圃場でも安定した走行が可能―など。
 〈製品仕様〉▽寸法=全長2650×全幅1415~2215×全高1260ミリ▽荷台長内幅=2390ミリ▽荷台幅内幅=1350~2150ミリ▽最大作業能力=1000キロ▽最低地上高=585ミリ▽走行速度=前進時速0・45~2・50キロ/後進時速0・45~2・30キロ
 ▽問い合わせ=同社営業部(TEL0795・42・1066)

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