1等米75.9%に/農林水産省6年産米検査

農林水産省が1月31日に発表した令和6年産米の農産物検査結果(速報値)によると、6年12月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は75・9%で、前年同期比14・6ポイント増だった。2等比率は19・4%(前年同期比10・8ポイント減)、3等比率は3・5%(同3・5ポイント減)、規格外は1・2%(同0・3ポイント減)。機械鑑定による測定結果(加重平均)は、容積重は1リットル当たり827グラムで水分15・1%。白未熟粒5%、胴割粒2%、死米1%、着色粒0・1%、砕粒0%。
また、12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で375万9500トンとなり、前年同期比98・4%に減少した。水稲もち玄米は17万7600トンで同101・9%に増加。醸造用うるち玄米は8万7600トンで同102・2%。飼料用玄米の検査数量は40万2000トン、飼料用もみは5万8400トンであった。









