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令和7年2月10日発行 第3539号 掲載

7年産米は683万t/食糧部会が基本指針変更

 農林水産省は1月31日、食料・農業・農村政策審議会食糧部会を開催し、令和6年10月30日に変更を行った基本指針について、6年産の主食用米の生産量が10月公表の683万トンから12月公表の679万トンに下方修正されたことを踏まえ、需給見通しを修正した。また、7年産の生産量の見通しは683万トンで据置いた。
 加えて、備蓄運営の基本的な考え方を変更し、政府備蓄米の放出について、1年以内の買戻し条件付きで売渡しができるようにした。主食用米の高値・供給不足に対応するもの。
 修正された需給見通しをみると、令和6/7年の主食用米等の需給見通しは、6年6月末民間在庫量を153万トン、6年産主食用米等生産量を679万トンとし、それらを足した6/7年主食用米等供給量計を832万トンと見通した。また、6/7年主食用米等需要量を674万トンと見込み、先の供給量計から需要量を引いた7年6月末民間在庫量を158万トンと見通した。
 一方、令和7/8年の主食用米等の需給見通しをみると、7年6月末民間在庫量を158万トン、7年産主食用米等生産量を683万トンとし、それらを足した7/8年主食用米等供給量計を841万トンと見通した。また、7/8年主食用米等需要量を663万トンと見込み、先の供給量計から需要量を引いた8年6月末民間在庫量を178万トンと見通した。

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