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令和7年2月3日発行 第3538号 掲載

研究事例集を配布/森林総研

 国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所(浅野透所長)は、1月24日に都内秋葉原の富士ソフトアキバプラザ5階アキバホールで開かれた「省力・低コスト造林技術の普及に向けたシンポジウム」の会場で、昨年9月に発行した「植物の成長力を活かす!エリートツリーで下刈り省略」と題する試験研究事例集を配布した。
 同研究所の研究コーディネーターである宇都木玄、酒井武、山川博美の3氏が編集責任者として発行した同書は、各県、各大学などの研究機関による具体的な成果を紹介したもの。九州地方を中心としたスギに関する「エリートツリーの成長」、「下刈り回数の削減」、「植栽密度」、「シカ被害対策」そして「コウヨウザン」とで構成し、最新の技術情報を提供、発信している。
 同書に対する問い合わせは、森林総合研究所編集発行係(TEL029・829・8373)まで。

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