万博でドローンを/JUIDAが新年の集い開催

一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA・鈴木真二理事長・東京都文京区本郷5の33の10)は1月27日、東京都千代田区の東京會舘において会員・関係者など170人以上が出席した「新年の集い2025」を開催した。
会の冒頭、鈴木理事長は「JUIDAは昨年創立10周年を迎え、今年は11年目の新たな門出となりました。これまでの皆様の多大なるご支援、ご協力に心より御礼申し上げます」と挨拶。続いて同会の活動を紹介した。
主な活動としては、(1)会員サービスの拡充(2)ライセンス事業の促進(3)登録講習機関支援活動(4)グローバルビジネスの創出(5)国際標準化の促進(6)ビジネスチャンスの機会提供(7)学術振興の促進(8)災害支援活動―など。それぞれへの取り組みなどを説明した。
特に(8)災害支援活動においては、自治体との災害支援協定を積極的に締結し、現在まで青森、千葉、大分の3県と協定を結んでいる。その他、7つの広域自治体、2つの政令指定都市との協定締結作業を実施しているとした。
またJUIDAは今年行われる大阪・関西万博のオフィシャルスポンサーとなっており、万博会場上空でのガイドライン作成や各国の飛行申請支援を予定している。
鈴木理事長は「万博会期中にドローンが様々な活躍ができるよう準備を進めている」とした。
最後に今年の協議会のスローガンを発表した。今年のスローガンは「未来創生元年」とした。
鈴木理事長は「大阪・関西万博が開催されるとともに、防災関係の活用がかなり本格するというところもあり、JUIDAが今年11年目を迎え、次の10年の新たなスタートを切ることから未来創生元年としました。スローガンの下、皆様と共に歩んでいきたいと思います」と語り、これまで以上に産業振興に向けて活動を続けていくとした。









