ジャパン・ブランディング・アワードのシルバー賞受賞/ヤンマーホールディングス

ヤンマーホールディングス(株)は、(株)インターブランドジャパンが主催する、ブランディングの取り組みを評価するアワード「Japan Branding Awards 2024」において、シルバーを受賞した。
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このアワードは、優れたブランディング活動を実行する企業や団体を評価・表彰し、その活動内容を社会に広く共有することで、ブランド戦略を展開する企業・団体のさらなる成長を支援する。
今回、人の可能性を信じ、挑戦を後押しするというヤンマーの価値観「HANASAKA(ハナサカ)」に基づいた、社員一人ひとりがブランドを主体的に理解し実践するための活動の成果が評価され、受賞に至った。また、グローバルでの取り組みやビジネス戦略の面も高く評価されている。
ヤンマーHDは、「A SUSTAINABLE FUTURE―テクノロジーで、新しい豊かさへ。―」をブランドステートメントに掲げ、その実現に向けて顧客や従業員、一般生活者も含めた全てのステークホルダーを巻き込むブランディング施策「インクルーシブ・ブランディング」を推進している。具体的な取り組みとして、ヤンマーへの共感を生むオリジナルアニメ製作や、企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」の新デザイン一般投票などのブランディング活動を展開した。
また、HANASAKA理解促進ツールとして社内向けの「HANASAKAアプリ」の配信や、各事業部から部門横断的に参加者を集めた「HANASAKA WORKSHOP」のグローバルでの開催など、従業員が主体的にブランディング活動に取り組む施策も実施した。
同社では、「今後も、HANASAKAを活動のベースとしてグローバルにおけるブランドを強化し、持続可能な社会の実現に貢献していきます」としている。
「Japan Branding Awards 2024」評価コメント=2012年からのブランド戦略の中で制定した「A SUSTAINABLE FUTURE」の実現に向けて取り組む中、社員へのブランド理解を高めるため、ヤンマーの根底にある価値観を言い表した「HANASAKA」プロジェクトを推進。一連の活動を通じて、グローバル社員に対し、「社員」「人」を支えていくことがヤンマーの根本の考えであることを浸透させ、従業員の意識変革に挑んだブランディングであると言える。ビジネスの面ではグローバルでの取り組み強化を進めていく中、今回グローバルを巻き込んでのブランディング活動がうまく連動し、業績向上にも結びついていると推察される。









