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令和7年1月27日発行 第3537号 掲載

2027年の国際農機展準備へ/十勝農業機械協議会が総会・新年交礼会

 十勝農業機械協議会(山田政功会長)は22日、北海道帯広市の北海道ホテルで、2025年度定期総会並びに新年交礼会を開催し、本年の事業推進に意欲を示した。
 総会では2024年度事業報告・収支決算、2025年度事業計画・収支予算、役員変更などの議案を審議し、いずれも事務局原案通り可決した。
 昨年度は、スマート農業や土作りの研修の他、50周年記念誌を刊行し、各関係先に配布した。今年度は、先進地研修視察や農作業安全に関わる事業などを実施していく。
 役員変更については、副会長に、勝見貴広氏(ヤンマーアグリジャパン(株))の後任として平山秀憲氏(十勝農機(株))、副幹事長の平山氏の後任に細谷富貴氏((株)タカキタ)、幹事の安居克真氏(ISEKI Japan(株))の後任に菅原拓氏(同)へそれぞれ変更となった。
 引き続き行われた交礼会では、山田会長があいさつし、18日に93歳で逝去した十勝地区農協組合長会の有塚利宣会長に対して、これまでの十勝農業への尽力と国際農機展の開催委員長などを務めてきた功績に感謝しながら哀悼の意を表した。
 また、ISOBUSや準天頂衛星システムみちびきなどの話題に触れ、スマート農業のさらなる進展に期待を寄せながら、2027年開催予定の国際農機展の準備へ着手する旨を伝えた。
 その後、北海道十勝総合振興局の野口正浩局長、帯広市の池原佳一副市長、十勝地区農業協同組合長会の國井浩樹副会長がそれぞれ来賓挨拶し、有塚会長逝去へ哀悼の意を表した上で、同会活動へ激励の言葉を送った。
 続いて帯広商工会の梶原雅仁副会頭の発声で乾杯。恒例のビンゴ大会を交えながら和やかに歓談が続き、ホクレン帯広支所の清澤博明支所長による挨拶で会を結んだ。

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