持続的な農業と社会実現に不可欠なパートナーへ/2025年ヤンマーアグリグローバル大会

ヤンマーアグリ(株)(所司ケマル社長)は22日午後、兵庫県神戸市内のホテルで「2025年ヤンマーアグリグローバル大会」を開催した。今回のスローガンは「持続的な農業と社会の実現に不可欠なパートナーへ」を掲げた。これには、厳しい市場環境にもかかわらず、商品・サービスを通して市場競争を勝ち抜いた国内トップディーラー、優秀経営店はじめ、中国、韓国、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、ミャンマー、インド、ブラジルの9カ国から現地法人、ディストリビューターの代表など、合わせて約600名が参集したほか、オンラインで国内特約店約1400名が参加した。所司社長は、世界の農業を取り巻く環境、事業を取り巻く環境に触れながら、米国新政権の誕生、グローバルサウスの台頭、世界的な物価上昇の継続など、政治・経済・環境・テクノロジーのどれもが急速に変化し、「不確実性がさらに高まる世界=未知の領域にある」と指摘したうえで、ヤンマーはその未知の可能性を応援し、「未来をワクワクできるものに変えていく。創業当時から受け継がれるヤンマーの文化であるHANASAKAで、新しい価値やソリューションを提供していく」と決意を述べた。









