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令和7年1月27日発行 第3537号 掲載

整形マルチシリーズモデルチェンジ/アグリタッチ研究所

 (株)アグリアタッチ研究所(笹岡弘和社長・静岡県富士市北松野1204)はこのほど、トラクタ整形マルチシリーズをモデルチェンジした。同シリーズには、グレーを基調にした新しいカラーリングを採用。「ロータリ2・3畦整形器」は、2畦または3畦を同時整形でき、移植機にも最適な製品で、小馬力で小さな台形畝整形が可能となる。「台形うね整形マルチ」は、小馬力で平高うね整形と確実なマルチ作業を実現。その他、角度自在ヒッチでリアカバーを付けたまま標準ロータリに装着可能な「平うねマルチ」など、作業効率アップを実現する製品群に期待が高まっている。
 トラクタロータリ後付け用「ロータリ2・3畦整形器」は、整形器を標準ロータリに取り付け、「Uの字取付ヒッチ」で爪に接近させることができるため、小馬力で小さな台形畝整形が可能。
 中央部のハンドルレバーで作業姿勢を変えることができ、標準ロータリの深耕レバーで土量調整が簡単に行える。畝高さは整形器中央部のボルト1本の調整で楽に変更可能。キャベツ向けに最適で、移植機にも活用できる。
 【概要】〈ロータリ2畦整形器〉▽品番=CR2N2▽適応ロータリ耕幅=1200~1300ミリ▽適応トラクタ=15~23PS。
〈ロータリ3畦整形器〉▽品番=CR3N2▽適応ロータリ耕幅=1700~1900ミリ▽適応トラクタ=24~30PS。
 一方、「台形うね整形マルチ」は、整形でもマルチでも的確に作業が可能。整形器を標準ロータリに取り付け、「Uの字取付ヒッチ」で爪に接近させることができるため、小馬力で平高畝整形及び確実なマルチ作業ができる。推奨ロータリ幅が1300~1600ミリの「DV15N2―RM」と、1600~2000ミリの「DV20N2―RM」をラインアップしている。
 【概要】〈DV15N2―RM〉=整形器DV15N2―Rと、マルチDV15N2―Mによる平高畝作業機▽推奨ロータリ幅=1300~1600ミリ▽全長×全高×全幅=1200×1350×1400ミリ▽適応シート幅=1100~1800ミリ▽機体重量=94キロ▽適応馬力=16~30PS程度
 「平うねマルチ」は、角度自在ヒッチでリアカバーを付けたまま標準ロータリに装着可能。作業姿勢は平畝マルチ側のハンドルで調整ができ、土量調整は標準ロータリの深耕レバーを回すだけで行うことができる。
 【特徴】▽FM18M2 平うねマルチ=尾輪とロータリ整地板による約10センチのうね高さの平うねマルチ。
 ▽FM18RM2 平うねリッジャーマルチ=リッジャーとロータリ整地板による15センチの畝高さの平うねマルチ(リッジャーを外して約10センチの畝高さも可能)
 ツールバーが上下前後に稼働し、中央部ヒッチが60ミリ角、ヒッチ部ピン穴の芯が100ミリ幅の標準ロータリに装着可能。
 その他、リッジャー(20センチ高)とロータリ整地板による20センチの畝高さのシートガイド付き平うねマルチ、FM18RMB2も取り揃えている。
 同社は管理機用・2点リンクトラクタ用(18~26PS)・3点リンクトラクタ用(18~32PS)と幅広いラインアップを準備し、多種多様な要望に対応している。
 問い合わせは同社(TEL0545・85・321)まで。

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