タイガーカワシマが「栗工房」を発表

タイガーカワシマは12日、本社において、かねてより各試験場などと研究・開発を進めていた、温湯消毒による栗の殺虫・殺菌装置「栗工房」が実用化されたことから、農水省、栃木県農業試験場、宇都宮大学、栗生産者など関係者十数名を招き「栗工房実演研究会」並びに新製品発表会を開催した。同装置は、臭化メチル消毒の代替法として、同社が各研究機関と3年前から研究を進めていたもの。50度の温湯に30分間、栗を浸漬処理することにより、クリシキゾウムシ、クリガなどの害虫を防除するとともに、炭ソ病などの発生を抑制する画期的な装置。









