墨出しロボットがモノづくり部品大賞で受賞/レンタルのニッケン

(株)レンタルのニッケン(齋藤良幸社長・東京都港区東新橋1の9の1東京汐留ビル19階)は14日、同社と(株)竹中工務店、(株)未来機械が共同で開発した「墨出しロボット SUMIDASU」が2024年の超モノづくり部品大賞の生活・社会課題ソリューション関連部品賞を受けたことを明らかにした。
同機は、建築施工で墨出しといわれる部材の取り付け位置の情報を床や壁、天井面などに記していく作業を自動で行う自走式のロボットシステム。
(1)3次元レーザー測量機でロボット位置を正確に測量しミリ単位で床面に墨出し(2)建築現場に点在する多くの墨出し位置に対する作業順序を最適化し作業の効率をアップ(3)業務終了時にセットし夜間にロボットが作業を行うことで時間の有効活用が可能―などの特徴がある。
同社は、「今後もお客様の困ったに耳を傾けて、レンタル事業を通して安全・安心を提供し、環境対策に配慮した商品の開発にも率先して取り組んでいく」と、様々な産業分野に対する新規製品の開発意欲を示している。









