樹上作業用品を発売/ハスクバーナ・ゼノア

ハスクバーナ・ゼノア(株)(パウリーン・ニルソン代表取締役・埼玉県川越市南台1の9)は15日、特殊伐採など樹上で行う作業に必要な用品16品目を新たに1月から発売開始したことを明らかにした。
国内の取り扱いは(株)ツリークライミングワールド(縣毅史社長・愛知県名古屋市守山区上志段味寺山1200、以下TCW)を総代理店として全国展開する。
TCWは、樹上で剪定作業や樹木のメンテナンスに当たるスペシャリスト=アーボリストのトレーニングに当たる国内唯一の組織・アーボリスト研究所を運営する企業で、同研究所はアーボリストの国際的組織・ISAから認定を受けている。
新発売する製品は、作業の性格上、安全を最優先に開発し高い品質を誇っているもので、(1)クライミングハーネス(2)プルージック(移動、固定のために使うロープ)(3)フリクションセーバー(樹木、ロープを傷めないためのアイテム)(4)マルチスリング・リング付き(5)ワークポジショニングランヤード(高所からの墜落を防ぐためのアイテム)(6)クライミングロープ(7)リギングロープ(扱いやすく摩耗しにくい構造で負荷に強いロープ)―などの合計16品目をラインアップ。
(1)については、耐荷重部はポリエステル、ポリアミド、アルミニウム、およびDyneemaでできており、長時間の過酷な樹上作業に必要な快適性と機能性を実現。背中部分にはクッション性の高いパッドを採用し、レッグループの調節も可能。身体への負担を軽減して快適にフィットする。
また、二重のブリッジと多層構造のウェビングにより安全性が向上し、作業やクライミング方法に応じて様々な調整ができるうえ、多くの小物を取り付けることが可能となるため、作業に必要なツールを常時携帯できる―などの特徴がある。
同製品に関する問い合わせはTCW(TEL052・768・7553)まで。









