装飾表示用フィルム「グランメッセ」の新製品/バンドー化学

バンドー化学(株)(植野富夫社長・兵庫県神戸市中央区港島南町4の6の6)はこのほど、装飾表示用フィルム「バンドーグランメッセ(登録商標)」の新製品の販売を開始した。
屋外のグラフィック広告物で使用されるフィルムは、昼夜や季節による温度差により看板下地材が収縮する影響でフィルムが看板下地材に追従できず、広告物への施工後に、割れ・裂け・剥がれといった不具合が発生することがある。そこで同社は「しなやかさ」「下地に対しての追従性」をコンセプトに、独自の配合技術による新設計を行った。
これにより従来製品の特徴である美しい作画性能はそのままに、施工後の寸法安定性能をさらに高めたインクジェット印刷用メディア「バンドーグランメッセGM―NSG、GM―LUG」と、メディアの耐候性を大幅に向上させるラミネートフィルム「バンドーグランメッセGM―SSG、GM―SSM」を開発。2024年12月から販売を始めた。
インクジェット印刷用メディア「バンドーグランメッセGM―NSG、GM―LUG」の主な特徴は以下の3点。(1)下地に対する高い追従性(2)糊面にエア抜け性能を向上した「エア・スイープ」を採用し、貼り作業時間短縮に貢献(GM―NSG)(3)材料への添加剤には非フタル酸系可塑剤を使用し、環境や安全性に配慮。
ラミネートフィルム「バンドーグランメッセGM―SSG、GM―SSM」の主な特徴は以下の3点。(1)屋外7年相当の耐候性能を実現(2)グロスタイプ(GM―SSG)とマットタイプ(GM―SSM)の2種類をラインアップ(3)材料への添加剤には非フタル酸系可塑剤を使用し、環境や安全性に配慮。
これらの特徴から、新製品2種ともに屋内装飾および屋外看板の使用に最適である。









