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令和7年1月13日発行 第3535号 掲載

ビコンジャパン 新型ブルーモアの動画公開/新春北海道特集

 (株)ビコンジャパン(古田森社長・千歳市上長都1121の2)は、フェリーの新型ブームモアのT380/430「スリムカット」シリーズを新発売し、昨年12月、製品動画をYouTubeチャンネルに公開した。国産の中型トラクタにマッチするデザインで、パフォーマンス重視のエコノミーモデル。他社に差をつけるその刈り取り性能は健在である。
 特徴はまず痒いところに手が届く長いリーチ。トラクタの中心からヘッド先端まで最大約4メートル。アームを縮めればタイヤのすぐ脇の側道から、アームをいっぱいまで伸ばしての法面下の作業まで幅広く使用できる。新設計のカッターヘッドは、上位モデルと同じ肉厚のフリースウィングナイフがらせん状に並び、直径3センチ程度までの草むらの刈り取りにも使用でき、雑草の種類を問わず、力強く刈り取って破砕する。ヘッドには油圧フロートシステムを標準装備。地面の凹凸に合わせてヘッドが自在にスウィングする。刈り残しの少ないクリーンな刈り跡に仕上がる。操作方法は電磁弁コントロールとワイヤーリモコンの2種類から選択可能。ローターの正転と逆転のみワイヤーで行う。基本性能重視のプッシュプルワイヤー操作モデルも用意。エコプライスを実現し、ハンドル操作で確実な作業ポジションが得られる。
 スリムカットシリーズには2つのモデルをラインアップし、最大リーチ3・7メートルのT380シリーズ、同4・2メートルのT430シリーズの2種類を用意。
 また、全モデルにオイルクーラーを標準装備し、長時間の雑草刈り作業でも油の温度上昇を抑える。ハードで危険な除草作業を安全で快適かつ高能率に変えるために最適な製品となっている。
 製品動画は、同社YouTubeチャンネルで確認できる(https://www.youtube.com/watch?v=WHAg-zMO2Us)。

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