森林インストラクター試験、6年度は131名合格/全国森林レクリエーション協会

一般社団法人全国森林レクリエーション協会(三浦雄一郎会長)は昨年末、令和6年度森林インストラクター試験の実施結果を発表した。
それによると、第34回の資格試験は、筆記の1次試験を昨年9月29日に札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、高知、福岡の全国7会場で実施。実技・面接の2次試験を11月16、17の両日、都内で行った。
その結果、334名の受験申込者に対し、131名が合格した。森林や林業に関する知識や技術を伝えるとともに、野外活動の指導を行う「森林インストラクター」の資格を取得した。これにより、これまでの合格者の累計は5036名となった。
同協会のまとめによると、6年度の受験申込者は対前年比100%、合格者は前年の141名を10名下回った。女性の合格者比率は、前年の32%を5ポイント上回る37%となった。
また、合格者の居住地は31都道府県。東京都の27名を筆頭に、次いで神奈川13名、千葉12名、長野8名の順となっている。
同協会では令和7年度も森林インストラクター資格試験を実施し、3月下旬に実施要領を発表する。









