賀詞交歓会を開催/日本建設機械工業会

一般社団法人日本建設機械工業会(山本明会長・コベルコ建機(株)代表取締役社長)は7日、東京都港区のシェラトン都ホテル東京で令和7年新年賀詞交歓会を開催した。これには、中央官庁、関連団体の担当者をはじめとして、業界関係者約350人が参加し、新たな年へのさらなる躍進を決意した。
賀詞交歓会の冒頭、挨拶に立った山本会長は、建設機械業界の現状や動向などを取り上げて「デフレからの脱却や持続的な成長を確実にするためにもカーボンニュートラルや人、AIへの大きな投資を期待したい。安心安全で誰もが働きやすい環境を実現させるために、DXを推進し、業界として知恵を出し合っていきたい」と述べ、これからの取り組みとして強い意気込みを示した。
次に、来賓代表として経済産業省製造産業局長の伊吹英明氏が挨拶に立ち、日本経済を取り巻く現状などに触れつつ「昨年は国内で賃上げ、設備投資が約30年ぶりの高水準となり、明るい兆しも見えた。今年は成長の好循環を定着させる1年になってほしい。賃上げ、設備投資、価格転嫁などの積極的な取り組みをお願いしたい」と建設機械業界の活発な対応に期待を寄せた。
この後、副会長の本田博人氏が音頭をとり乾杯し、今年の業界の前進を誓い合った。









