タイ子会社に太陽光発電システム導入/バンドー化学

バンドー化学(株)(植野富夫社長・兵庫県神戸市中央区港島南町4の6の6)は、2050年までにグループのC02排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル実現に向けて、クリーンエネルギーの活用などを推進している。
この取り組みの一環として、Bando Manufacturing(Thailand)Ltd.(タイ)の工場屋上に太陽光発電システムを設置し、2024年12月から稼働を開始した。
同工場では発電能力998キロワットの太陽光発電システムを2021年5月に導入。今回導入したシステムと合わせると、同工場の電源構成における太陽光発電の比率は約21・3%に相当し、CO2削減量は1546トン―CO2/年(同社工場全体で約10・5%の削減) となる。
同社グループは国内全工場のほか、Bando(India)Pvt.Ltd.
(インド)、Bando Belt(Tianjin)Co.
,Ltd.(中国・天津)、Bando Iberica,S.A.(スペイン)への太陽光発電システムの導入など、クリーンエネルギーの活用を積極的に進めている。
【今回導入した太陽光発電システムの概要】▽設置場所=Bando Manufacturing(Thailand)Ltd.▽発電能力=1198キロワット▽年間発電量(予測)=1620MWh/年(工場使用電力の約11・7%に相当)▽CO2削減量=約828トン―CO2/年









