稲わら関連機器に機運

畜産経営の生産コストの低減と経営の安定を図るためには、国産粗飼料の増産を図り、畜産経営への粗飼料供給を促進していくことが重要となっている。特に、水田における飼料作物の生産拡大の観点から、稲発酵粗飼料の畜産農家における利用を促進することが必要であり、また、口蹄疫等の海外からの悪性疾病侵入防止の観点から、国産稲わら等の飼料利用を拡大することの重要性に依然変わりはない。今年5月には、新たな食料・農業・農村基本計画を受け、官民一体となった飼料自給率向上戦略会議が立ち上がるなど、稲わら等国産飼料の拡大機運は高まっており、これを確実に関連機器需要へとつなげていきたい。









