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令和7年1月13日発行 第3535号 掲載

播種機の種籾補充適正化「もみ感知ブザー」/スズテック新製品

 (株)スズテック(鈴木直人社長・栃木県宇都宮市平出工業団地44の3)の新製品「もみ感知ブザー」は、同社製播種機の播種部補助ホッパーの入り口側または出口側の中央に取り付けるもので、播種ホッパー内の種籾が残り少なくなるとブザーで告知し、種籾の補充忘れを防ぐのはもちろん、種籾の補充タイミングを外すことなく効率よく播種作業を進めることができる。同社は、種籾を頻繁に補充する必要のある大規模生産者や高密度播種(厚播き)を行う生産者への推奨商品とし、今春需に向け拡販に努めている。
 同製品のセンサー深さを調節することで感知タイミングを変えることができ、作業者の好みに合った補充タイミングを設定(センサーの位置調節は2カ所のチョウボルトを緩め、パイプ軸を上下前後に動かして行う。また、センサーの角度調節も可能)できる。電源は9ボルトの乾電池1個で、電源は不要、簡単に播種機にセットできる。また、小型のオート播種機、全自動播種機から播種プラントまで、様々な播種機にセットできる。
 同機の主な仕様は次の通り。
 ▽型式=MKB1▽機体寸法=全長150~330(格納時180)×全幅120×全高265~445(格納時165)ミリ▽機体重量=1・3キロ(乾電池含まず)▽使用温度範囲=マイナス10~プラス60度C
 適応播種機は次の通り。
 ▽全自動播種機=THK1009KB~同6009BM▽オート播種機=HK209KB~509BM▽播種プラント=H805・H1007、厚播きホッパーFR300K

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