みどり法・基盤確立事業計画でオーレックなど認定/農林水産省

農林水産省は昨年12月20日、みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定し公表した。
今回計画が認定されたのは、(1)(株)アグリ総研(2)(株)ハタケホットケ―の2件。また、(3)(株)オーレックから申請された計画変更の認定も行った。これにより、累計86事業者の事業計画が認定された。さらに(3)は農業者向け税制特例の対象機械として水田除草機を追加した。それぞれの計画の概要は次の通り。
(1)アグリ総研=化学農薬の使用低減を図るため、化学農薬の代替となる天敵農薬の普及拡大。
(3)ハタケホットケ=水田内を走行して水を濁らせることで雑草の生長を阻害し、化学農薬の使用量の低減と除草作業の省力化に寄与する抑草ロボット「ミズニゴール」のレンタルの普及拡大。
(3)オーレック=条間・株間を効果的に除草できる水田除草機や、畦畔除草を効率化するラジコン草刈機を普及・拡大。水田除草機は、有機栽培・無農薬栽培を行う際に、特に課題となる田植え後初期段階の除草作業を効率化し、環境負荷低減と有機農業の取り組み拡大に貢献。









