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令和6年12月16日発行 第3533号 掲載

6年産米作況指数101「平年並み」/田植機・育苗関連機器特集

 農林水産省は10日、令和6年産水陸稲の収穫量を公表した。それによると、令和6年産水稲の作付面積(子実用)は135万9000ヘクタール(前年産に比べ1万5000ヘクタール増加)となった。全国の10アール当たり収量は540キロ(平年に比べ3キロ増)と見込まれ、作況指数は101の「平年並み」となった。
 水稲作付面積(青刈り面積を含む)から、備蓄米、加工用米、新規需要米等の作付面積を除いた主食用作付面積は125万9000ヘクタール(前年産比1万7000ヘクタール増加)となった。
 10アール当たり収量を地域別にみると、北海道、東北及び関東・東山においては、5月以降、おおむね天候に恵まれ、全もみ数が平年以上に確保されたこと等から、北海道は592キロ(平年に比べ21キロ増)、東北は583キロ(同12キロ増)、関東・東山は545キロ(同6キロ増)となった。
 北陸においては、一部地域で5月下旬から6月上旬にかけての低温や9月下旬の大雨等の影響があったため、535キロ(同3キロ減)となった。
 東海、近畿、中国、四国及び九州においては、一部地域で6月下旬から7月中旬にかけての断続的な日照不足や8月以降の記録的な高温等の影響があった。

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