米価の上昇で活性化する農機市場/千葉県特集

大消費地である首都圏の食料供給基地として、重要な役割を担っている千葉県。温暖な気候と豊かな自然環境を活かし、米、畜産、園芸を中心とした農業が展開されている。全国4位の農業産出額を誇り、全国有数の農業県となっている。その大産地の農家を全国的にも有数の有力販売店が長年に渡り支え、市場を牽引してきた。しかし、離農や集約化による農家戸数の減少、稲作関連需要の後退といった影響で農機市場は縮小傾向にある。そんな中、今年の米価の上昇は、農家にとって今後を照らす明るい光となった。秋の展示会は盛況で、農家の明るい顔が印象的だったと各社の担当者は語る。新シーズンに向けて、積極的に提案や実演を行い農家を支える各社の最前線の取り組みと千葉県農機市場を取材した。









