ハンディソー発表/やまびこ

(株)やまびこ(久保浩社長・東京都青梅市末広町1の7の2)はこのほど、50ボルトおよび36ボルトのバッテリーシリーズを展開している電動製品の2025年の新製品として50ボルトのローンモア「BLMS510V/22E」、36ボルトの動力噴霧機「BSH310」と並んでハンディソー「BGHS310/S」を発表した。
電動製品のラインアップを拡充するとともに、特に50ボルトバッテリーシリーズをプロユーザー向け、36ボルトバッテリーシリーズを一般ユーザー向けとし、推進に当たっていく。
ハンディソー「BGHS310/S」は、庭木等の剪定作業などに適した、誰でも簡単に使える商品となっている。
環境意識の高まりに加え、早朝における作業時など、バッテリー製品のニーズの高まりが見られる中、同社では、ユーザーのあらゆるニーズに応えるべく、2022年1月にバッテリー製品シリーズ「ECHO eForce」を市場投入した。
今回の新製品であるハンディソー「BGHS310/S」は、国内販売に当たるやまびこジャパン(株)(水嶋伸介社長)が11月5日に開催した2025年やまびこ全国代理店会議の席上、展示・披露し、出席した全国各地の有力販売店にアピールした。
国内の農林市場は、気候変動に伴う自然災害の深刻化に加えて、就労者の減少や高齢化といった課題に直面している。やまびこグループでは、この課題解決に向けて電動化と自動化による貢献を目指しており、今回のハンディソー投入はその一環となる。36ボルトバッテリー搭載の一般ユーザー向けを想定しており、軽量、コンパクトなボディー、使いやすさ、簡便さをコンセプトに開発された。
また、同社では、50ボルトバッテリー搭載機については「自社製品にとどまらず協業企業にも活用いただくことで、多様な作業ニーズに応える電動製品の展開に向けた取り組みを進めている」としている。









