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令和6年12月9日発行 第3532号 掲載

令和6年度実演展示会を開催/埼玉県農業機械化協会

 埼玉県農業機械化協会は4日、鴻巣市の農研機構農業機械研究部門附属農場で、令和6年度農業機械実演展示会を開催した。会場では、(株)ヰセキ関東甲信越、金子農機(株)、(株)関東甲信クボタ、日本ニューホランド(株)、エム・エス・ケー農業機械(株)、ヤンマーアグリジャパン(株)による実演展示が行われ、県内の農業者をはじめ、農業大学校の学生やJA全農の職員などが多数参集。メーカー担当者らと熱心に情報交換を行っていた。
 実演会場となった圃場では、各社が順番に実演を行って展示農機をアピール。希望者には試乗も実施した。
 日本ニューホランド(株)は、汎用性の高いトラクタ「T5.140DC」を出展した。ヰセキ関東甲信越は、ロボットトラクタ「TJW1233」とディスクハロー「ID2000」を実演して、スピード感のある操作をみせた。
 金子農機は、乾燥機用集塵機、籾がら収集機、穀物乾燥機の選別オプション「草の実トレンダー」、色彩選別機を紹介。「草の実トレンダー」は5月に商標・特許を取得したとアピールした。
 エム・エス・ケー農業機械は、小橋工業(株)のローラーと(株)トプコンの自動操舵システムを搭載したマッセイファーガソン社製の大型トラクタ「MF5S125EXD6」を紹介。
 ヤンマーアグリジャパンはロボットトラクタ「YT5114R」とラジコン草刈機「YW500RC」を実演し、トラクタを無人で走らせた。
 関東甲信クボタは乗用管理機「NR23FM」とロボットトラクタ「MR1000AH」を実演した。乗用管理機は4WSで小回りが利くことなどが紹介され、多くの参加者の興味を引いた。

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