「ディスカバー農山漁村の宝」グランプリ決定/内閣官房、農林水産省

農林水産省及び内閣官房は11月25日、総理大臣官邸で開催された「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第11回選定)有識者懇談会にて地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例30地区を選定し、このうち特に優秀な事例をグランプリ及び優秀賞として決定した。
同制度は「強い農林水産業」「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の地域資源を引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国へ発信しているもの。土作りやスマート農業、6次産業化など幅広い取り組みが評価されている。
今回選定されたグランプリ及び優秀賞、優良事例30地区は次の通り。
【グランプリ】北海道幌加内高等学校(北海道)
【優秀賞】▽ビジネス・イノベーション部門=(株)エース・クリーン(北海道)、北海道積丹町におけるブルーカーボン創出プロジェクト協議会(北海道)▽コミュニティ・地産地消部門=ひろさき援農プロジェクト(青森)、群馬県立尾瀬高等学校(群馬)▽個人部門=中上光氏(島根)
【その他優良事例30地区】▽ビジネス・イノベーション部門=Pilz(株)(秋田)、(有)玉谷製麺所(山形)、合同会社ねっか(福島)、あけぼの農園(株)(山梨)、MISAKI CREATORS(福井)、80%山のまちを元気にする協議会(岐阜)、宇陀市古民家活用地域活性化協議会(奈良)、吉縁起村協議会(岡山)、(株)神東ファーム(山口)、きりぬき(愛媛)、大正町市場協同組合(高知)、NPO法人SDGs Spiral(福岡)、(株)なかせ農園(熊本)、(株)豊後大野クラスター(大分)▽コミュニティ・地産地消部門=秋田県南旭川水系土地改良区(秋田)、(有)あわら農楽ファーム(福井)、NPO法人おかざき農遊会(愛知)、服部農園(有)(愛知)、もりやま食のまちづくりプロジェクト(滋賀)、出上農地・水保全活動組織(鳥取)、愛媛県立北宇和高等学校三間分校地域情報ビジネス部(愛媛)、糸満市地域農地・水・環境保全管理協定運営委員会(沖縄)▽個人部門=小澤善昭氏(石川)、島袋みさえ氏(沖縄)









