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令和6年12月2日発行 第3531号 掲載

売上高5289億円/ヤンマーホールディングス・2025年3月期中間決済

ヤンマーホールディングス(株)(山岡健人社長)は11月29日、2025年3月期中間連結決算を発表した。それによると、売上高は5289億円(前年同期比0・0%増)となった。損益面では、経常利益は272億円(同38・5%減)となり、売上高経常利益率は5・2%となった。親会社株主に帰属する中間純利益は118億円(同59・8%減)となった。また、連結売上高に占める海外売上高は3203億円(同2・1%減)となり、海外売上高構成比は60・6%となった。
 なお、2025年3月期の連結業績見通しは、2024年6月19日に公表した数値から据え置いた。
 セグメント別の概況は次の通り。
 (1)産業用機械事業=当セグメントは、農業機械、建設機械、ガスヒートポンプ並びに常用・非常用発電機により構成。 農業機械の国内市場は、燃料費や資材費の高騰により新規機械の購入を控える傾向が強まった。海外市場は、欧米市場において在庫調整局面に入っているものの、中国及び韓国や東南アジアにおいて販売が堅調に推移し、前年を上回ることができた。
 建機の国内市場においては、底堅い需要を背景に前年同水準の売上げを確保した。海外市場は、北米・欧州市場が前年に比べ需要が減退したことにより、減収となった。
 ガスヒートポンプならびに発電機については、国内は底堅い需要に支えられ堅調に推移した。海外市場では、前年に引き続きエネルギー需要の高まりにより発電機販売が好調に推移した。
 (2)内燃機関及び関連機器事業=当セグメントは、産業用エンジン、舶用エンジン、コンポーネントにより構成。
 小形産業用エンジンにおいては、欧米市場の需要減退と中国市場の停滞が続いており、前年に比べ減収となった。

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