軽トラ用コンテナボックス「HACOAS」販売開始/箱明

(株)箱明(小澤淳社長・神奈川県三浦市南下浦町菊名30)は10月から、独自開発のポリウレアロールを採用した軽トラック専用のコンテナボックス「HACOAS(ハコアス)」の販売を開始している。
同製品は高い耐熱性と耐久性を備えており、農作物や生鮮食品を長時間新鮮な状態で運ぶことができる。ボディーには3層のモノコック構造で耐久性、断熱性、保温性に優れた独自開発のポリウレアロールを採用。特殊コーティングと頑強なフレームで農作物の品質を守る。
搬入しやすいガルウイング式の両扉になっており、太陽光を利用した管理機器なども搭載。利便性を考えた機能を装備している。
デザインは4種類、カラーは5色から選ぶことができ、オプションで屋号やオリジナルデザインを施すこともできる。
HACOASという製品名には、幸せな明日をつくってほしいという願いを込めた。
作業の負担軽減や、野菜・果物の鮮度の長時間維持を実現し、ゴミの排出量削減やリサイクルといった付加価値も生み出し、持続可能な開発目標SDGsにも貢献する。
小澤社長は「農作物は土から出た瞬間に劣化が始まる。少しでも鮮度の良い作物を消費者に届けたい。また、地震や豪雨などの被災地での保温BOXとしてもすぐに活用できる」と話した。
同製品は10月9~11日に千葉市美浜区の幕張メッセで開催された農業・畜産の総合展示会「農業WEEK」で披露され、関心を集めた。









