2連のネギ管理機拡販/関東農機

関東農機(株)(稲葉茂房社長・栃木県小山市横倉新田493)は、2連管理機「KW110N ネギザウルス」の拡販に力を入れている。昨年10月発売の新製品で、1人で2畝分同時に作業する歩行型の管理機。扱いやすく、格段に作業効率がアップする。エンジンはリチウムイオンバッテリー内蔵の自己充電型セルスタートエンジン「MiLAiスタート」を採用し、セルスタータのキーを回すだけで簡単に始動できる。
後ろの足回りはゴムクローラを標準装備し、圃場の変化に強くスリップを防ぎ、大きな牽引力で作業を進める。また、機体前方の尾輪の上下調節は、手元で操作が可能な調整ケーブル式で、畑に入ってからの揚土量調整は手元で行える―などの特徴がある。
同機の主な仕様は次の通り。
▽機体寸法=全長2500×全幅1430(条間1000ミリ時)×全高1470ミリ▽重量=320キロ▽最低地上高=1000ミリ▽条間=900/950/1000/その他(出荷時)ミリ▽エンジン総排気量=296立方センチ▽同最大出力=7・3キロワット(10PS)▽燃料タンク容量=5・4リットル▽潤滑油容量=1・0リットル▽走行部=前進4段/後進2段▽ロータリ部=低速/中速/高速の3段
同社は現在、HPで出前実演実施中と掲げ、ネギの産地が広がりをみせている中、「あなたの畑に参ります」と製品理解を深めるための呼びかけを行っている。









