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令和6年11月25日発行 第3530号 掲載

ロールクリエート マイクロナノバブル装置/北海道特集

 (株)ロールクリエート(大坂伸人社長・河西郡芽室町芽室基線19の16)は減肥・減農薬の他、様々なメリットのあるマイクロナノバブルを簡単に大量発生させることのできる「NEWアクアトランスファ」の取り扱いを行っている。
 マイクロナノバブル(MNB)水を使用することで、肥料、農薬を2~3割減らしても収量が変わらず、収穫物の選果・洗浄場面では洗浄効果や排水の水質改善に効果がある。取り扱う「NEWアクアトランスファ」(ウォーターナビ社製)は、水道の配管に直接組み込み、水流を利用して外部から空気を取り込むため電源を必要とせず、北海道などの広い圃場でも使用でき、外部から空気を取り込むため、MNBの発生量が多く、かつ安価。さらに構造上、故障の原因となる部分が少なくメンテナンス費用もほとんど掛からない。  同製品には、流体通過径5ミリのEWN05から同50ミリのEWN50まで6型式があり、水の入口から水と気体の衝突点までの流路が同一径のため、異物の詰まる部分がない。同衝突エリアへの空気の流れと水の流路とを平行にすることで、水に含まれる異物が気体チャンバーに混入しにくいという特徴がある。
 その他、腐食に強いステンレスSUS316を採用し、海水などの腐食性の強い液体を扱う場合はPTFE製も用意。付属の空気供給装置により、常に同じ条件で使える。水流を利用し空気を供給するため、コンプレッサーなどの動力や電源が不要。
 また、MNB水の効果として、(1)肥料・農薬の使用量削減(2)泡がマイナス帯電しているためプラス帯電の肥料の吸収率が高くなる(3)作物の根張りが良くなる(4)農薬・肥料の効きが長くなる(5)土壌のマイナス電荷が増加(6)農薬混合時の泡立ちが少ない(7)スプレーヤのタンク、噴口がきれいになる(8)タンク内に藻が発生しにくくなる―などの効果が報告されている。

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