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令和6年11月25日発行 第3530号 掲載

ビコンジャパン マーグ社ディスクハローを同社チャンネルで公開/北海道特集

 (株)ビコンジャパン(古田森社長・千歳市上長都1121の2)は1日、同社YouTubeチャンネルにて、マーグ社のスタンダードディスクハロー「EDX&EDVシリーズ」の動画を公開した。マーグ社のディスクハローは均平、貫入、砕土性能に優れ、グリスバス式複列コニカルベアリングを採用しており、耐久性、防塵性に優れたヘビーデューティー構造になっている。
 動画ではまず、直装式X状にディスクが並ぶEDX750シリーズを紹介。左右V型に並ぶフロントセクションには、花形ノッチディスクが、リアセクションにはプレーンディスクが装備されている。ディスク径は56センチか61センチを選択できる。フロントディスクで残渣や表層土を破砕しながら深く刺さりこみ、リアディスクで残渣のすき込みや均平を行う。前後フレームのギャング角を変えることで、作業深さや均平度合を調整できる。ディスク径61センチモデルで作業深さは10センチから最大25センチ。ロータリやスタブルカルチに代わって、水田の粗起こしにも利用できる。移動時はフレームを折りたたみコンパクトにできる。作業幅は2・4~3・3メートルで選択できる。
 牽引型VフレームのEDV950モデルについて。66センチ径のディスクが前後合わせて20枚装備。フロントセクションには花形ノッチディスクを装備し、固い土壌や残渣を破砕する。リアセクションには逆向きカーブのプレーンディスクが装備され、砕土、すき込み、均平効果を実現。前後セクションの間隔は120センチと広く、残渣の多い圃場でも土の流れに優れ、詰まりを防止。移動用のセンターホイールは作業深さ調整と兼用となり、最少10センチ~最大25センチで調整可能。
 EDVシリーズにはセクションを垂直に折りたたみ、コンパクトな移動幅のEDV―Iシリーズもラインアップ。同シリーズは作業幅2・3メートルモデルから油圧折りたたみ式で最大作業幅5メートルを超えるモデルまで選択できる。

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