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令和6年11月25日発行 第3530号 掲載

十勝農業機械協議会が50周年記念誌を発刊/北海道特集

 十勝農業機械協議会(山田政功会長)は設立50周年記念事業として編纂した「50周年記念誌 50年のあゆみ」を9月に発刊した。発刊に当たり山田会長は、会員各位、関係機関及び諸団体等の支援と協力に謝意を表し、同会の成り立ちや同会が中心となって開催される国際農機展について言及した上で「農業を取り巻く環境の変化は内外の影響を受け厳しい状況にあり、食料生産基地である十勝の大規模な畑作酪農の生産基盤の更なる強化が求められる。農業人口減少と高齢化による人材不足を補うため、農作業の無人化やロボットトラクタと作業機が連携する『北海道型スマート農業』の方向性を示さねばならない」などと記している。
 記念誌の内容をみると、人馬から農機へと連なる機械化の歴史ともいえる「第1章 人力・畜力・機械化の変遷」、十勝開拓時代に使われた農具をまとめた「第2章 十勝の開拓」、国際農機展の発展を年表ともにまとめた「第3章 農機展の移り変わり」、歴代会長や事務局長、現役員、これまでの行事や研修などがおさめられた「第4章 十勝農業機械協議会の記録」の4章に加え、会則や創立50周年記念式典・祝賀会の内容・模様が盛り込まれ、充実の内容となっている。

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