MENU
平成17年10月10日発行 第2631号 掲載

IPMの実践指針を策定/農林水産省

農林水産省はこのほど、総合的病害虫・雑草管理(IPM)実践指針をまとめた。IPMは定義で「利用可能なすべての防除技術を経済性を考慮しつつ慎重に検討し、病害虫・雑草の発生増加を抑えるための適切な手段を総合的に講じるものであり、これを通じ、人の健康に対するリスクと環境への負荷を軽減、あるいは最小の水準にとどめるもので、また、農業を取り巻く生態系の攪乱を可能な限り抑制することにより、生態系が有する病害虫及び雑草抑制機能を可能な限り活用し、安全で消費者に信頼される農作物の安定生産に資するものである」としている。

カテゴリー別最新ニュース