理事会及び全国会長会議開く/農業機械公正取引協議会

農業機械公正取引協議会(冨安司郎会長)は20日、都内のアジュール竹芝で、令和6年度第3回理事会及び全国会長会議合同会議を開き、令和6年度事業並びに収支の中間報告、道府県協議会との事業推進などの議案を了承した。併せて「農業機械の価格表示マニュアル」を作成し、道府県協議会に対し、活用を呼び掛けた。
冒頭、あいさつに立った冨安会長は、「足元の米価高騰による活況により事業活動が活発になってきている状況下、公正取引の理念に反する活動の発生を懸念する声もある」と述べ、「引き続き会員が公正競争規約の下に公正な取引を推進し、業界の活性化のために努力をして行かなければならない」と要請した。
事業報告では、価格表示方法の周知と把握のため、「広島県中古農業機械モデルフェア」(7月月)、「三菱農機販売ダイヤモンドフェアー」(7月)、「ISEKI アグリ JAPAN フェスタ」(8月)を現地調査し、総額表示(税込み価格による表示)の励行を確認した。
また、当日は、改正景品表示法説明会を開催し、消費者庁表示対策課の藤平章課長補佐が講演した。
会議終了後は懇親会が行われ、渡邉大副会長による乾杯の後、なごやかな懇談が行われた。









