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令和6年11月25日発行 第3530号 掲載

10月米価が最高値を更新/農林水産省

 農林水産省が19日に発表した、令和6年産米10月の相対取引価格によると、全銘柄平均で60キロ当たり2万3820円で、前月の2万2700円から5%上昇し、最高値を更新した。銘柄別の最高値は茨城・あきたこまちの2万8209円。6年産米の集荷が活発に行われていることや、JAの概算金の引き上げなどにより、米価が上昇している。
 10月の相対取引価格は、5年産米10月の1万5181円と比べ57%アップ。出回り期から10月までの平均価格は2万3191円で、前年産同期の1万5315万円から51%アップと、前年に比べ、1・5倍の水準。
 10月までの産地銘柄別平均価格では、福島・コシヒカリ(会津)2万6885円、茨城・コシヒカリ2万6704円、茨城・にじのきらめき2万6392円など、茨城県産に高値がついている。

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