ヤマト自動車、農機用整備リフト好調/整備修理機器特集

ヤマト自動車(株)(堀江聡社長・大阪府大阪市福島区福島7の13の4)が販売する農機用整備リフトの売れ行きが好調だ。コンバインを整備する工場向けに開発された同リフトは、汎用タイプのコンバイン(3~7条刈)に対応する「YM―700 アグリサポート567」と、コンバイン2~4条刈に対応の「YM―500 ふみよくん」がある。
近年、法人や担い手を中心に大型農機の導入が活発化する中、大型に対応できる農業機械整備施設の改良が急務となっている。
以前より、大型化する農機市場の動きに着目していた同社は、いち早く農機用整備リフトの大型化対応を進め、7条刈コンバインに対応する「YM―700」を開発、販売を続けてきた。
そんな中、ここへ来て一気に農機用整備リフトの需要が多くなった。例えば、新設の工場では「YM―500」および「YM―700」の2機種を配備する事例がある。一方、整備内容や車種に応じて、これらリフトのいずれかを選択、配備する整備工場も増えている。
「YM―500」は幅1700×長さ2500ミリ、「YM―700」は幅2000×長さ3700ミリのテーブルで、乗り上げスペースを確保。揚程は「YM―500」が1220ミリ、「YM―700」が1300ミリとなっており、リフトの昇降による適切な作業姿勢をとることができる。
昨今のスマート農業と農機EV化の進み具合を踏まえれば、農業機械の整備も変化していく。EV化が進めば車両重量も重くなり、点検項目も増えると考えられる。そこで農機用整備リフトを導入すると、作業員の負担軽減や作業効率の向上がさらに見込める。
同社では商品紹介をYouTubeで配信している。また、広告のQRコードから、もしくは農機用リフトで検索すると詳細を確認できる。
その他の商品検索は同社ホームページ内、「ヤマトのウェブ(業販サイト)」にアクセス。
問い合わせは同社の営業支援室(TEL06・6458・8124)まで。









