関東・中部・近畿・四国・九州発明表彰受賞者を発表/発明協会

公益社団法人発明協会はこのほど、令和6年度の関東、中部、近畿、四国及び九州の地方発明表彰受賞者を発表した。
業界関連をみると、関東地方では文部科学大臣賞に「水素ステーション用水素ガス冷却装置」でオリオン機械(株)技術開発本部開発部水素事業開発グループグループ長・丸山真也、同社産機技術事業部技術アドバイザー・太田浩一の両氏、実施功績賞に同社代表取締役社長・太田哲郎氏が選ばれた。
東京都知事賞に「ウェービング測定に対応した電子レベル」で(株)トプコンソキアポジショニングジャパンリペア&QAコミュニケーション本部リペアセンタ部ワランティリペアセンタ(WRC)課長・長尾崇司氏が選ばれた。
中部地方では三重県知事賞に「塗装方法」で本田技研工業(株)鈴鹿製作所化成2モジュールの1級登録員・吉川麻尋、アシスタントチーフエンジニア・嶋田桂太、スタッフエンジニア・黒木美次、同・忍田竜実、同モジュール・田久保杏、上村清貴の各氏が選出された。
近畿地方では中小企業庁長官賞に「フィルタ選択の作業負担を削減した計量装置」で(株)イシダ第三開発部検査技術課課長・知場俊之、同社第四開発部検査開発二課係長・水野絵美、同社第二開発部システム開発三課・岩川健の各氏、実施功績賞に同社代表取締役社長・石田隆英氏が選ばれた。
また、発明協会会長賞に「パワーステアリングモータのレイアウト」でヤンマーアグリ(株)開発統括部先行開発部基幹技術グループ・大西健太、同社営業統括部商品企画部データビジネスグループ・中村翔一の両氏、実施功績賞にヤンマーパワーテクノロジー(株)代表取締役社長・田尾知久氏が輝いた。
大阪発明協会会長賞には「作業機の表示制御装置」で(株)クボタ建設機械事業部建設機械技術第一部・西村剛、同社研究開発本部次世代技術研究ユニットデザインセンター・角田大、同・橋本龍の各氏が選ばれた。また、奨励功労賞には近江度量衡(株)代表取締役社長・田中秀康氏(一般社団法人滋賀県発明協会常任理事)が選出された。
四国地方では発明協会会長賞に「コンバインの刈高さセンサー」で井関農機(株)グリーンイノベーション室室長・北川智志、元井関農機コンバイン技術部・辻健太郎の両氏、実施功績賞に同社代表取締役社長執行役員・冨安司郎氏が選出された。
その他の業界関係の主な受賞者は次の通り(氏名敬称略、順不同)。
【発明奨励賞】関東/果菜類無落差無傷選別装置(イチゴ)=日本協同企画(株)代表取締役社長・宮田和男▽植物蒸散改善用送風管ユニット=ユメックス(株)ソリューション部部長・堀之内幸成、同社機器事業部課長・挽野佳之、群馬県産業技術センター電磁技術係独立研究員・世取山重剛、同センター素材試験係独立研究員・山田徹郎▽デジタルレベル=トプコンスマートインフラ電気設計開発課エキスパート・藤沢亨▽三次元測定用治具=本田技研工業トランスミッション製造部浜松工場アルミ鋳造機械モジュールアシスタントチーフエンジニア・草谷一斗、同スタッフエンジニア・清水将光、同モジュール・疋田健晴、同社熊本製作所完成車工場工機試作課アシスタントチーフエンジニア・岩永雄二▽センター軸加工装置=本田技研工業生産技術統括部設備生産部浜松ツーリング課アシスタントチーフエンジニア・稲森一成、同社同部鈴鹿ツーリング課アシスタントチーフエンジニア・濱松真也
近畿/負荷に応じて適切に停止する包装装置=イシダ開発・生産本部第二開発部流物開発一課課長・鯛佑樹、同社同部流物開発二課第一係係長・平田耕亮▽田植機の調節可能範囲設定=ヤンマーアグリ先行開発部・三宅康司、ヤンマーマリンインターナショナルアジア(株)開発部パワートレイン開発部第3技術グループ・笠原敏章
▽トラクタの乗降用握り部の傾斜構造=ヤンマーアグリ開発統括部トラクタ開発部トラクタ第二グループ主幹・飯田哲也、同社CS統括部品質保証部国内品質保証グループ・小宮利崇、ヤンマーホールディングス(株)経営戦略部グローバルビジネス推進室RU支援グループ・伏見晋八▽エンジンの排ガス浄化装置支持構造=ヤンマーパワーテクノロジー小形事業部開発部陸用第二技術部エンジニアリング部第二技術グループグループリーダー・西村伸治
▽フィーダ搬送チェーンの中間テンション機構=クボタ研究勤労部職長・松林智也、同社機械研究開発第六部職長・堀内真幸、同社収穫機技術部・齊藤崇、松本健太、丸山純一、磯崎耕輝▽前後進切換レバー構造=クボタトラクタ技術第二部大型第二研究チーム職長・吉川聡志、同チーム・稲森拓也、同部F34プロチーム・平健輔、同部大型第一研究チーム・熊取豊彦▽飛行体の散布支援装置=クボタ農業ソリューション技術第一部第一開発室長・内田隆史、同部APチーム長・山地一平、同社農業ソリューション営業部・望月良真、同社DX推進部・岡本卓也
▽トンネル内配管用耐震型ダクタイル鉄管=クボタ水環境事業本部パイプシステム事業部パイプネットワーク技術部長・岸正蔵、同社同部第六課長・伊東一也、KUBOTA MEMBRANE USA Corporation・原田和眞
四国/草刈機のブレード伝動装置=(株)アテックス研究開発部執行役員部長・重見和男、同社顧問・仲田利通▽大根引抜機の茎葉引起し装置=井関農機アグリクリエイト部部長・村並昌実、同社同部・高木真吾、弓達武志、元同社同部・黒瀬英明、松家伸一▽ロボットトラクタ前方障害物センサの構成=井関農機先端技術部・加茂田浩史、楫野豊、町田章紘、同社トラクタ技術部・土居一紀、伊藤志郎、同社デザイン部・田中誠治
九州/機械式ガバナ方式の油圧ショベルのデセル機構=ヤンマー建機(株)開発部第一設計部設計第三グループ主幹・畠中光幸、同社購買部・石井久之、日本フレックス工業(株)ケーブル技術課課長代理・松田幸一郎、同社技術部フェロー・小川司









