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令和6年11月18日発行 第3529号 掲載

売上高455億円/三ツ星ベルト・2025年3月期第2四半期連結決算

 三ツ星ベルト(株)(池田浩社長・兵庫県神戸市長田区浜添通4の1の21)は8日、2025年3月期第2四半期の連結決算を発表した。それによると売上高は454億5100万円(前年同期比8・1%増)、営業利益は45億4800万円(同9・9%増)、経常利益は為替差損の影響で42億8600万円(同23・6%減)だった。
 親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益などが寄与し、60億9100万円(同69・5%増)となった。
 セグメント別でみると、国内ベルトの売上高は142億400万円(前年同期比2・4%増)、セグメント利益は42億900万円(同6・5%増)だった。国内の自動車部品分野では、新車向けで販売が前年並みに推移し、補修市場向けでトラック用の販売が好調であった。そのため売上高が増加した。
 海外ベルトは売上高が245億3400万円(前年同期比9・4%増)、セグメント利益は17億6600万円(同30・6%増)だった。
 海外の自動車部品分野では、東南アジア地域でガソリン車の販売減少やローン金利の上昇の影響を受け、新車向けの販売が低調であった。一方、中国及び米国で四輪車電動ユニット用ベルトの販売が好調だった。また、インドにおいても電動二輪車後輪駆動用ベルトの販売が好調であった。そのため自動車部品分野全体として売上高が増加した。
 産業機械分野では、中国及び一部東南アジアで市中在庫の調整の影響を受け、補修市場向けの販売が低調となった。一方、農用市場では収穫機械用の補修部品交換需要の拡大および新製品の投入が寄与し、販売が好調であった。

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