秋の展示会が盛況/ホソダ

(株)ホソダ(河口淳子社長・埼玉県春日部市8の1593)は8、9の2日間、本社で「2024秋の展示会」を開催した。
会場にはクボタ製品をはじめ、26の協賛企業の最新機器が並んだほか、営農情報を発信するなど、農家の立場に立った提案を行い、日頃の感謝を込めた活気あふれる展示会となった。
初日には、(株)関東甲信クボタの冠康夫社長が激励に駆けつけた。
「弊社も各地で展示会を行っているが、展示会に来場される農家の皆さんは元気で、良い顔をしている。米価上昇という追い風の中で、皆さんの元気に応えられるように我々もしっかりサポートしていきたい」と冠社長は述べた。
展示会の目玉は、台数限定で新車のトラクタ・田植機・ミニバックホー・ホウレンソウ収穫機などを取り揃えた、売り切れ御免の在庫一掃セール。中でも一昨年からセールで販売を始めたミニバックホーには多くの反響があり、顧客の新たなニーズを発掘することができた。
また「中古機展示即売会」では、小型管理機から田植機、トラクタ、コンバイン、籾すり機などの中古機を取り揃え、多くの来場者が掘り出し物を求め注目した。
その他、恒例の食味測定会が実施され、静岡製機製の食味分析計で食味値の測定が行われた。自分の作った米の状態を知ることができると、多くの農家が玄米を持ち寄り、盛況だった。
展示会の注目企画としては、大抽選会が行われた。これは展示会当日に一定の金額の買い物をした人、トラクタ・コンバイン・田植機の点検整備依頼をした人などに抽選券が配布され、くじに参加するもの。特賞のペア宿泊券をはじめ、ホソダ賞、協賛企業によるメーカー賞など、様々な景品が当たるハズレなしの大抽選会には、多くの農家が参加した。
河口拓也専務は「大抽選会は、購入していただいた方に感謝の意を込めて企画したもの。皆さん楽しんでいただけている」と、拡販にもつながり手応えを感じている。
河口社長は「天気に恵まれ、大勢のお客様に来場いただいた。皆さんの元気な様子を見ることができて良かった。今回田植機・トラクタ・コンバインの点検整備の受付を行ったが、数多くの依頼をいただくことができた。新シーズンの農作業に向けて、しっかりとサポートしていきたい」と語った。









